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良かれと思って用意したその一品が、骨の成長を妨げることに…!?
6月に入りジメジメした日が続きますね。
熱中症の対策に水分と塩分補給を心がけているご家庭も多いかと思います。
でも、ここに落とし穴が・・・
実は、現代の子どもは統計的に塩分を摂りすぎています。
良かれと思ってやった塩分対策が裏目に出ているということは少なくないんです。
塩分過多は骨の成長にも悪影響がでます。
一番良くないのはカルシウムを体外へ排出してしまう事です。
思春期は「最大骨量獲得期」と呼ばれ、骨が最も大きく成長する時期。
ということで、塩分をとりすぎないポイントを紹介します。
●「加工食品」の減量
子どもの場合、ウインナーやベーコンなどの加工食品が塩分過多の原因であることが多いです。
これらを減らすのはシンプルな減塩法です。
●「だし」や「酸味」の活用
出汁のうま味、レモンや酢などの酸味を活用すると、塩が少なくても満足できます。
にんにく・しょうがなどの香味野菜、カレー粉などの香辛料の活用も有効です。
●「カリウム」の摂取
野菜や果物、海藻に含まれるカリウムは、体内の余分な塩分を体外へ出す働きがあります。
ほうれん草や小松菜、トマトなどの野菜を多めにとるのがおすすめです。朝食にバナナをプラスするのも良い方法です。
●「熱中症対策」はピンポイントで
熱中症対策としての塩分補給は、汗をたくさんかく時だけに絞るのが良いでしょう。
スポーツドリンクも塩(ナトリウム)が多いので、平常時にガブガブ飲まない方が良いです。
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この時期、塩分の不足もよくないので難しいところですが、加工食品やスナック菓子が多い子は過剰ぎみになっていると思うので、気をつけてください。
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紫外線対策をとるべきか?骨の成長をとるべきか??今注目の日光ケアについて
お子さんは紫外線ケアしていますか?
最近は、日差しが強烈すぎるので健康のために、日焼け止めは必須です。
でも実は・・・骨の成長には大きなマイナス面も。
今日はそんな「紫外線対策のジレンマ」についてお話します
● 紫外線ケアで骨が弱くなる!?
骨を強くする栄養素のひとつに「ビタミンD」があります。
ビタミンDは、皮膚に日光(=紫外線)を受けることで作られます。
つまり、紫外線をカットする=ビタミンD生成を止めるということです。
当然、骨の成長にはマイナスです。
● 対策1:100%遮断しない
有効な対策法は、紫外線を完全遮断しないこと。
部分的に日焼け止めを塗らない箇所(手の甲など)をつくったり、「あえて紫外線を受ける」時間をつくるなどです。
夏場だと5~15分の日光浴でビタミンDは作られるので、紫外線ケアとの両立は可能です。
また、ビタミンDの生成に必要なUVB波だけを通す日焼け止めもあります。肌にあえばそういう製品を使うのも良いと思います。
● 対策2:食べ物で摂取する
絶対、日に焼けたくない場合は、ビタミンDを食べ物でとることが重要になってきます。
ビタミンDは
などに豊富です。
どちらも苦手な場合は玉子がおすすめです。
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紫外線は、完全遮断・対策しない どちらも問題なので、上手にバランスを取りながらケアしてください。
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5月に気をつけてほしい子どもの「隠れ貧血」と身長への影響
5月は(地域によって)運動会の練習だったり、部活動が活発になったり、子どもの運動量が増えてきます。
加えて、夏に向かってどんどん気温は上がってきます。
こうなると、心配なのが鉄不足・貧血です。
汗を大量にかくと、体内の鉄分も一緒に流れ出てしまいますし、運動時の足への衝撃などで、赤血球そのものが壊れてしまうこともあるからです。
また、子どもの場合、症状が分かりにくい「隠れ貧血」ということも多いので、より注意が必要です。
下記のサインは見逃さないでください。
基本対策は食事での鉄分補給です。
鉄を無理なく摂取するコツを紹介しますので、参考にしてみてください。
●「ビタミンCとたんぱく質」をプラス
ほうれん草などの鉄分「非ヘム鉄」は、動物性のものに比べて吸収効率が悪いです。
ビタミンCやたんぱく質と組み合わせることで吸収効率がアップするので、「ほうれん草+かつお節」など合わせることを意識してください。
●「おやつ」を鉄分補給の時間に変える
お菓子を食べる習慣を、少しだけ「鉄分の多い自然食」に置き換える方法です。
カシューナッツ・アーモンド・ドライプルーン・干しぶどうなどが食べやすくておすすめです。
●「貝のうま味」を活用
貝はレバーに匹敵する鉄分を含んでいます。
お味噌汁やスープに、あさり・しじみを入れるというのはかなり有効です。生でなくとも水煮缶詰でもOKです。その際は汁も活用してください。
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鉄不足や貧血は、身長の伸びを停滞させる大きなマイナス要素。
なるべく起こらないように気をつけてあげてください。
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5月の食欲不振を乗り越える!身長を伸ばすための味覚活用術3選
「うちの子最近、食が細い気がする…」ということはないでしょうか?
ゴールデンウィーク前後は、疲れがたまり食欲が落ちやすい時期です。
また、食欲だけでなく胃や腸の消化機能も低下していることも多いです。
そこで・・・!
今回は、食欲と消化をブーストする味覚活用術を紹介します。
【その1】酸味で消化スイッチをオン!
レモン・スダチ・お酢などの酸味は、消化酵素の分泌を促進してくれます。
胃の動きを活発にし、食欲と消化の底上げが期待できます。
料理の仕上げにレモンを絞ったり、南蛮漬け風の味付けがおすすめです。
【その2】香味野菜で嗅覚を刺激!
大葉・生姜・みょうが・ネギなどの香味野菜。
これらは、脳の食欲中枢に働きかけ、「お腹が空いた!」という自然なサインを引き出してくれます。
お味噌汁のネギを多めにしたり、お肉の下味に生姜をたっぷり使ってみてください。
【その3】「よく噛む」食感をプラス!
食欲がないと、柔らかいものやツルっとした麺などを選びがちですが、
あえて、少し歯ごたえのあるものを一品混ぜるのもコツです。
噛むことで唾液や胃液の分泌を促し、消化を助け、自然な食欲の向上につながります。
ナッツやゴマ、刻んだレンコンなどを和え物に加えると効果的です。
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どれも、いつものメニューに「ちょい足し」できるものばかりです。
この時期は無理に量を食べるより、美味しく、しっかり吸収できることを目指しましょう。
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4月の「身体測定」で一喜一憂していませんか?本当に見るべきポイント3選!
学校から持ち帰る身体測定の結果。
「何センチになった?」とか「平均と比べてどうか?」とかは気になると思います。でも、本当にチェックすべきはそこではありません。
本日は、成長期の今だからこそ知っておきたい見るべきポイント3選をご紹介します。
【ポイント1】比べるべきは昨年の自分
身長の伸びは個人差がすごく大きいので、クラスで何番目か、順位は気にする必要はありません。
大切なのは「年間成長率」
つまり、昨年と比べてどのくらい伸びたかです。
目安は
極端に少ない場合は、栄養や睡眠のバランスが崩れている「サイン」かもしれませんので気をつけてください。
【ポイント2】成長曲線のカーブ
平均より高い・低いよりも大切なのが、成長曲線のカーブの形
■ 成長曲線↓↓

引用元:日本小児内分泌学会グラフの形がガクンと横ばいになったり、変な角度になっているときは、身長を止める要素が生活にないかチェックしてください。
【ポイント3】成長スパートの助走期間
成長期なのに「去年より伸びが悪くなっている」と心配だと思います。
でも実は、急激に伸びる成長スパート期の直前は一時的に伸びが緩やかになることがあります。
その際、体重は増加することも多いです。
ぽっちゃりしてきてたからと、食事制限するのはNG。むしろ伸び期の助走期間なので、体づくりの材料をしっかりとってください。
身体測定ではこの兆しを見落とさないことも大事です。
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身体測定は1回の結果でどうというより、成長の段階を確認するためのものと捉えてください。


