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おかげさまで21年目。これからもお子さまの健康をサポートします
9月で私たちRSLは21年目を迎えました。
成長期向けサプリメント分野だけでも、もう16年以上になります。
ここまで続けてこられたのも、何度もリピートしてくださるお客様があってのことです。
ありがとうございます。
これからも自信をもっておすすめできるサプリメントを提供できるよう、頑張ってまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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子どもにも増えてきた「秋バテ」の乗り越え方
9月の下旬になると、夏バテならぬ秋バテする子が増えてきます
季節の変わり目で、気温差が大きくなるためと考えられています
今年は9月前半が異常に暑かったので、特に秋バテする子が多いかもしれません。
対処法は、とにかくスタミナをつけて体力を回復すること。
スタミナ食として有力なのが、ニンニクや豚肉、うなぎなど。
でも、こってりしすぎて食べにくいというときは、今が旬の山芋やサツマイモ、鮭もおすすめです。
あっさりしていますが、実はスタミナ食として優秀です。
しっかり食べて乗り越えてくださいね。
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サプリメントを飲むと体に負担がかかる??
この夏、カラダアルファ(α)をはじめたS様から、こんなご質問をいただきました。
↓↓↓「サプリメントは内臓に負担を掛けるのでよくない」ということをインターネットで見て心配しています…このままカラダアルファ(α)を続けて大丈夫でしょうか?もちろん、大丈夫です。
サプリメントは食品なので、基本的に体に負担をかけることはありません。
栄養価が高い野菜を食べても体に負担がないのと同じです。
おそらくS様が見たインターネット記事が指摘しているサプリは「単一栄養素の過剰摂取」になるものかと思います。
たとえば・・・
- カルシウムサプリメントを摂りすぎて腎臓の働きが悪くなったり
- 鉄分サプリメントを摂りすぎて胃腸障害を起こしたり
- ビタミンAを摂りすぎて頭痛が出たり
というものです。
どんな栄養素も過剰に摂取しすぎると、大なり小なり体に負担はかかります。
特化型のサプリメントは目的の栄養素だけを集中して摂るものなので、過剰摂取のリスクも高まります。気をつけてくださいね。
さて、話をカラダアルファ(α)に戻しましょう。
カラダアルファ(α)は成長期に不足しがちな栄養素を、バランスよく配合したサプリメントです。
ひとつの栄養素だけを際立たせるのではなく、自然の食品に近くなるよう仕上げています。
たとえ、1日分より多く飲んだとしても内臓に負担がかかったり、健康面でのデメリットが出ることはありませんので、どうぞご安心ください。
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コロナ対策!?子どもの免疫力をアップさせるコツ
コロナ第7波がまだまだ猛威を振るっていますね。ここ大阪でも生活圏にどんどん入ってきているのを感じています。
もうこうなると最後に頼りになるのは個人の免疫力です。
免疫力を上げるには、免疫細胞が集中している「腸」に必要な食品(栄養素)を届けなくてはいけません。
その食品とは「食物繊維」と「発酵食品」の2つです。
これらが不足すると「腸」が、細菌やウイルスなどの侵入を食い止める仕事をうまく果たせません。
普段から、食物繊維が豊富なイモ類や野菜、そして発酵食品である味噌・納豆・チーズなどを毎日欠かさず食べるようにしましょう。
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○○な子は熱中症が悪化しやすくなる!?
毎日こうも暑いと、子どもの熱中症が心配ですね。
実は、熱中症には重症化しやすい3条件というのがあるのをご存じでしょうか?
次の3つです。
- 体型(肥満)
- 体調(寝不足・栄養不足)
- 遺伝
これだけだとわからないと思いますので順に説明しますね。
まず、体型(肥満)
脂肪は熱がこもりやすいため、太っている人ほど重症化のリスクは高くなります。
これは子どもでも同じ。学校で起こった熱中症死亡事故のうち、71%が肥満体型の子だったというデータもあります。
次に、体調(寝不足・栄養不足)
熱中症の症状の出方は体調の違いにも左右されます。
寝不足や栄養不足、過度の疲労には気をつけてください。
最後に、遺伝
実は、日本人の13.9%~19.8%は、遺伝的に熱中症が重症化しやすいそうです。
こればかりは気をつけようはありませんが、知識として持っておいてください。
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遺伝は目に見えませんが、体型や体調はある程度把握できます。
もし、お子さんのリスクが高めだと感じたら、暑い日は、より念入りに対策をして無用の事故を防いでください。
もちろん、カラダアルファ(α)も栄養不足の解消にお役立てくださいね。