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お客様の安心材料になればと思い、私達スタッフの近況をお伝えしています。出荷光景など更新していますので、ぜひチェックしてみてください。
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  • 夏に不足しがちな「たんぱく質」を手間なくスパッと補給する方法3選!

    夏はどうしても、冷たい麺だけという食事も増えますね。

    となると、栄養不足が気になります。

    特に、身長を伸ばすのに重要なたんぱく質の不足は避けたいところ。

    そこで、たんぱく質不足を解決する方法を3つご紹介します。

    ● ゆで卵の活用

    1個食べるだけで1日に必要なたんぱく質の10%~15%ほどをとることができます。

    その他、成長期にとりたいビタミンA・D・B群も豊富。

    朝食の1品から間食まで、食べやすい点もすぐれています。

    ● チーズの活用

    チーズは「白い肉」と言われるほどたんぱく質が多い食材です。

    たんぱく質含有量は、鶏ムネ肉並み。

    乳製品でカルシウムも多いので、成長期の子どもにはすごく良いです。

    ● きな粉の活用

    大豆の粉末であるきな粉は、なんと肉類の約2倍のたんぱく質含有量を誇ります。

    また、ビタミンB群や鉄分・亜鉛・マグネシウムなど成長に役立つミネラルも含んでいます。

    牛乳に混ぜたきな粉ラテやトーストなどにすれば、朝食の栄養価を底上げできます。

    食欲の落ちる夏でも、少しの意識でたんぱく質不足を改善できます。

    ぜひ、取り組んでみてくださいね。

  • 夏は身長が伸びやすい!?伸ばしきるためのコツ3選!

    夏はもっとも身長が伸びやすい時期と言われています。

    その真偽はさておき、少なくとも「伸びに差が出やすい時期」であることは間違いありません。

    学校がない分、生活習慣の差が大きくなりますから。

    夏にしっかり伸ばしきるためのコツを3つご紹介します。

    ●コツ1 夜更かしは絶対NG

    背を伸ばしたいなら、夜更かしは絶対に避けるべきです。

    成長ホルモンの分泌にも悪影響が出るなど、マイナス要素しかありません。

    思春期の子どもは体内時計がずれやすく、放っておくとどんどん夜型に陥ります。

    夏休み中も就寝リズムをキープするようサポートしてあげてください。

    ●コツ2 午前中の運動

    部活動など運動習慣がなければ、できれば午前中に体を動かすようにしてください。

    午前中がおすすめです。

    運動そのものの効果に加え、食欲の増進、夜の寝つきの向上などメリットが多いからです。

    ●コツ3 ビタミンB1

    体内でエネルギーを作るのに必要なビタミンB1を意識的にとることをおすすめします。

    成長のためのエネルギー確保のほか、肥満や夏場バテを防止する効果も期待できます。

    ビタミンB1は豚肉うなぎごま大豆に多く含まれていますよ。

    どれも、ちょっと努力しないといけないかもしれませんがひとつひとつの積み重ねが結果に近づきます。

    頑張ってトライしてみてください。

  • 食欲が落ちる夏…それでも「伸びる子」の家がする食事の工夫とは

    暑くなると、どうしても落ちてしまうのが食欲。

    食べるにしても、さっぱり冷たいものばかりになってしまいます。

    これでは、身長を伸ばすための栄養素が不足してしまいます。

    そこで・・・

    「食べやすさ」「栄養摂取」を両立した食事の工夫を紹介します。

    工夫といってもすごく簡単なことばかりなので、試してみてください。

    ● 温かいごはん+納豆 or 卵

    食べやすく、手軽にたんぱく質亜鉛などが摂れる納豆や卵はおすすめ。

    温かいごはんと一緒にとれば、冷えがちな胃腸もいたわることができて一石二鳥です。

    ● 豆腐 +小魚・ごま

    するっと食べれて、カルシウム植物性たんぱく質を補給できます。

    トッピングやたれを変えると、いろんなパターンで毎日楽しめます。

    ●ヨーグルト +フルーツ

    カルシウムの多い乳製品にビタミン類が豊富な果物の組合わせ。

    作り置きしてアイスの代わりに食べるのがおすすめです。

    「夏だし仕方がないこと…」と何もしないのと、小さな工夫を重ねて栄養をとるのは大きな差。

    きっと最終身長も変わってくるはずです。

  • 身長を高くするための「お肉」ランキングBEST5

    成長の基礎となるたんぱく質を多く含んでいるお肉。

    では、身長を伸ばすのに向いているのは何の種類の肉??

    ランキング形式で紹介します。
    ↓↓↓

    ● 第5位:鶏もも肉

    鶏肉は全般的におすすめ。

    もも肉はたんぱく質が多めで、骨を強くするビタミンKや、成長には欠かせない亜鉛も多いです。

    ● 第4位:豚ヒレ肉

    豚肉の中では、脂質が少なくたんぱく質含有量が多い部位です。

    体づくりのエネルギーを作り出すの欠かせないビタミンB1が豊富なのが魅力です。

    ● 第3位:牛ヒレ肉

    高いたんぱく質含有量とレバー類に次ぐ鉄分の量が魅力。

    亜鉛も多く含んでいるので、お値段は高めですが食べておきたいお肉です。

    ● 第2位:鶏むね肉

    もも肉よりも脂質が少ないのが利点です。

    イミダゾールペプチドという疲労回復成分も含んでいますので、部活など激しい運動をする子におすすめです。

    ● 第1位:鶏ささみ肉

    肉類でもトップクラスの高たんぱく・低脂質・低カロリー。

    ボディビルダーも御用達のお肉です。

    調理が単調になりやすいのが欠点ですが、最近はネットにアレンジメニューが多く出ているので飽きずに食べられます。

    脂たっぷりのサーロインも美味しいですが、体を作る面では低脂質なこれらのお肉がおすすめですよ。

  • 一番「成長するタイミング」を見逃している親は多い!?対策は?

    身長対策は、子どもが一番成長する時期にするのが有効です。

    当然といえば当然ですね。

    でも、その時期を多くの人が見落としているのはご存じでしょうか?

    下のグラフを見てください。

    大きく伸びる時期は平均して4年。グラフの赤色部分です。

    でも、多くの親が「伸び期だわー」と感じるのはここ。
    ↓↓↓

    ピークを過ぎた後、残り1年というところです。

    ちょっともったいないですね。

    では、どうすれば早く気づくことができるのでしょうか?

    確実なのは身長の伸びを記録すること。

    3ヶ月ごとに身長を計ってグラフにすれば、今どの段階かほぼ確実に分かります。

    でも、現実的にむずかしいと思います。(面倒だから続かない)

    そこで!

    おすすめなのが、最新の体重計の活用です。

    身長が伸びるときは同時に体重も増えます。

    つまり、体重変化のグラフを作れば、上のグラフと大体同じ形になります。(体形が変わらなければ)

    最新機種なら自動でスマホへデータ転送。グラフも作成してくれます。

    家族の健康管理にも使えるので、この際、体重計を買い替えるのも良いのではないでしょうか?

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