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4月の「身体測定」で一喜一憂していませんか?本当に見るべきポイント3選!
学校から持ち帰る身体測定の結果。
「何センチになった?」とか「平均と比べてどうか?」とかは気になると思います。でも、本当にチェックすべきはそこではありません。
本日は、成長期の今だからこそ知っておきたい見るべきポイント3選をご紹介します。
【ポイント1】比べるべきは昨年の自分
身長の伸びは個人差がすごく大きいので、クラスで何番目か、順位は気にする必要はありません。
大切なのは「年間成長率」
つまり、昨年と比べてどのくらい伸びたかです。
目安は
極端に少ない場合は、栄養や睡眠のバランスが崩れている「サイン」かもしれませんので気をつけてください。
【ポイント2】成長曲線のカーブ
平均より高い・低いよりも大切なのが、成長曲線のカーブの形
■ 成長曲線↓↓

引用元:日本小児内分泌学会グラフの形がガクンと横ばいになったり、変な角度になっているときは、身長を止める要素が生活にないかチェックしてください。
【ポイント3】成長スパートの助走期間
成長期なのに「去年より伸びが悪くなっている」と心配だと思います。
でも実は、急激に伸びる成長スパート期の直前は一時的に伸びが緩やかになることがあります。
その際、体重は増加することも多いです。
ぽっちゃりしてきてたからと、食事制限するのはNG。むしろ伸び期の助走期間なので、体づくりの材料をしっかりとってください。
身体測定ではこの兆しを見落とさないことも大事です。
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身体測定は1回の結果でどうというより、成長の段階を確認するためのものと捉えてください。
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4月は要注意!新生活の隠れたストレスが子どもの成長を停滞させる!?
この時期、多い新生活のストレス。
実は「身長の伸びにも深く関わる」って、ご存知でしょうか?
まず、ストレスは成長ホルモンの分泌を減らしてしまいます。
そして、体の成長に大切な栄養素も余分に消費してしまうんです。
たとえば
● たんぱく質
たんぱく質は抗ストレスホルモンのコルチゾールの主原料。
ストレスが強くなるほど消費され、体内でのたんぱく質分解も進んでしまいます。
● カルシウム・マグネシウム
脳や神経の興奮を抑えるために、たくさん消費されます。
主に骨に貯蔵していた分が放出され使われます。
● ビタミンC・E
ビタミンCもまた抗ストレスホルモンを作るのに欠かせない材料です。
さらにストレスによる活性酸素(有害な酸素)増加の対応で大量消費されます。
● ビタミンB群
ストレスに対応するためのエネルギー生成や各種ホルモンの合成に使われます。
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これらの栄養素は成長より、ストレス対応を優先して使われます。バランスの良い食事で不足しないよう注意してください。
特に、身長にも影響が出やすいたんぱく質やビタミンB群は多めにとっておきたいです。
などが食べやすくておすすめです。
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「おはぎ」は最強の補食!?成長期にこそ注目したい小豆のパワー
この時期の和菓子の定番「おはぎ」は、成長期のお子さんにこそおすすめしたいです。
おはぎ(小豆)って甘いだけじゃなく、中高生にとって理想的な「パワーフード」といえるからです。
● 鉄分・亜鉛・マグネシウム
成長期に不足しがちな鉄分を中心としたミネラル群が豊富です。これを、おやつで補給できるのはありがたいです。
● 低脂質・高たんぱく
小豆は脂質が100gあたり0.8gと非常に少ないです。一方で肉類に次ぐレベルのたんぱく質を含んでいます。
● 高エネルギー・高効率
脳のエネルギー源となる糖質も多く、それを活用するためのビタミンB1も多いので、勉強をがんばる子の間食としても適しています。
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また、小豆のポリフェノールも、私たち親世代にはうれしい栄養素。
アンチエイジングに役立ちます。
今年の春は、家族全員の健康を願って「おはぎ」を一緒に食べるのはいかがでしょう。
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3月の食卓に「貝」を。牛肉やレバーを超える栄養価が成長を下支え!
成長に良い食材といえば肉や魚・野菜。
ですが・・・
今日は見落とされがちな、ある成長食材にスポットライトを当てたいと思います。
それは「貝」
どのくらい栄養価が高いかというと…
● シジミ
鉄分は、ざっと赤身の牛肉(サーロイン)の4倍!
全食材中トップクラスの高さです。
さらに、カルシウムは牛乳の2.2倍!
シジミは、貝類でも頭ひとつ抜けて栄養価が高いです。身を食べにくいのが玉に瑕(きず)ですが。
● アサリ
亜鉛・鉄分・マグネシウムなど成長に欠かせないミネラルがバランス良くとれる貝です。
特に、細胞の増殖や血を作るのに欠かせないビタミンB12が豊富。
その量、鶏レバーや豚レバーを上回っています。
シジミと違って身までしっかり食べられるのもメリットです。
● はまぐり
亜鉛の量はアサリの1.7倍!
旨味成分であるコハク酸も豊富で、子どもも食べやすいのも魅力です。
● ホタテ
ミネラル分は他の貝より下がりますが、100gあたりのたんぱく質量16.9gと肉類に迫るのが魅力。
脂質が少ないので、たんぱく質補給の補助として優秀です。
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貝は「砂抜きがめんどうだから嫌」だという人も多いです。
でも、スーパーで売っているものなら1~2時間で完了します。
それも手間という場合は、砂抜き済みのものや、冷凍のむき身や缶詰もたくさんありますので利用してみてください。
3月はシジミなどの冬の貝とアサリなどの春の貝の旬が重なる時期。
貝のベストシーズンといえるので、ぜひ食卓に取り入れてくださいね。
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冬の小松菜が良い!旬で美味しい今こそぜひチャレンジを!
まだまだ旬の「小松菜」
実は優れた成長食材なんです。
まずは、牛乳の約1.5倍のカルシウム。同じ野菜でいうとほうれん草の約3倍です。
さらにカルシウムを骨に定着させるビタミンKも豊富です。
また成長期に欠乏しやすい鉄も豊富。
冬に育った小松菜は寒さに耐えるため甘みが増し、栄養価もグンと高まっています。
ぜひ、食卓に出してください。
あくが少ないので、ほうれん草のように下ゆで不要で調理もラクです。
生でサラダにしても食べられますし、油で炒めると吸収率が増える栄養素(ビタミンK・β-カロテン)が多いので、炒め物もおすすめ。
野菜が苦手な子も、今の時期の甘い小松菜なら食べてくれるかもしれません。
ぜひ、旬の野菜のパワーを活用してください。


