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  • 紫外線対策をとるべきか?骨の成長をとるべきか??今注目の日光ケアについて

    お子さんは紫外線ケアしていますか?

    最近は、日差しが強烈すぎるので健康のために、日焼け止めは必須です。

    でも実は・・・骨の成長には大きなマイナス面も。

    今日はそんな「紫外線対策のジレンマ」についてお話します

    ● 紫外線ケアで骨が弱くなる!?

    骨を強くする栄養素のひとつに「ビタミンD」があります。

    ビタミンDは、皮膚に日光(=紫外線)を受けることで作られます。

    つまり、紫外線をカットする=ビタミンD生成を止めるということです。

    当然、骨の成長にはマイナスです。

    ● 対策1:100%遮断しない

    有効な対策法は、紫外線を完全遮断しないこと。

    部分的に日焼け止めを塗らない箇所(手の甲など)をつくったり、「あえて紫外線を受ける」時間をつくるなどです。

    夏場だと5~15分の日光浴でビタミンDは作られるので、紫外線ケアとの両立は可能です。

    また、ビタミンDの生成に必要なUVB波だけを通す日焼け止めもあります。肌にあえばそういう製品を使うのも良いと思います。

    ● 対策2:食べ物で摂取する

    絶対、日に焼けたくない場合は、ビタミンDを食べ物でとることが重要になってきます。

    ビタミンDは

    • 魚介類:鮭・シラス・いわし・さば
    • キノコ類:きくらげ・干しシイタケ・マイタケ

    などに豊富です。

    どちらも苦手な場合は玉子がおすすめです。

    紫外線は、完全遮断・対策しない どちらも問題なので、上手にバランスを取りながらケアしてください。

  • 5月に気をつけてほしい子どもの「隠れ貧血」と身長への影響

    5月は(地域によって)運動会の練習だったり、部活動が活発になったり、子どもの運動量が増えてきます。

    加えて、夏に向かってどんどん気温は上がってきます。

    こうなると、心配なのが鉄不足・貧血です。

    汗を大量にかくと、体内の鉄分も一緒に流れ出てしまいますし、運動時の足への衝撃などで、赤血球そのものが壊れてしまうこともあるからです。

    また、子どもの場合、症状が分かりにくい「隠れ貧血」ということも多いので、より注意が必要です。

    下記のサインは見逃さないでください。

    • 顔が青白い、土気色っぽい
    • すぐに疲れてしまう
    • 食欲がわかない
    • 注意力が散漫で集中できない
    • 爪の先が反り返ってきている
    • 異食行動がある(氷を食べるなど)

    基本対策は食事での鉄分補給です。

    鉄を無理なく摂取するコツを紹介しますので、参考にしてみてください。

    ●「ビタミンCとたんぱく質」をプラス

    ほうれん草などの鉄分「非ヘム鉄」は、動物性のものに比べて吸収効率が悪いです。

    ビタミンCたんぱく質と組み合わせることで吸収効率がアップするので、「ほうれん草+かつお節」など合わせることを意識してください。

    ●「おやつ」を鉄分補給の時間に変える

    お菓子を食べる習慣を、少しだけ「鉄分の多い自然食」に置き換える方法です。

    カシューナッツアーモンドドライプルーン干しぶどうなどが食べやすくておすすめです。

    ●「貝のうま味」を活用

    貝はレバーに匹敵する鉄分を含んでいます。

    お味噌汁やスープに、あさりしじみを入れるというのはかなり有効です。生でなくとも水煮缶詰でもOKです。その際は汁も活用してください。

    鉄不足や貧血は、身長の伸びを停滞させる大きなマイナス要素。

    なるべく起こらないように気をつけてあげてください。

  • 5月の食欲不振を乗り越える!身長を伸ばすための味覚活用術3選

    「うちの子最近、食が細い気がする…」ということはないでしょうか?

    ゴールデンウィーク前後は、疲れがたまり食欲が落ちやすい時期です。

    また、食欲だけでなく胃や腸の消化機能も低下していることも多いです。

    そこで・・・!

    今回は、食欲と消化をブーストする味覚活用術を紹介します。

    【その1】酸味で消化スイッチをオン!

    レモンスダチお酢などの酸味は、消化酵素の分泌を促進してくれます。

    胃の動きを活発にし、食欲と消化の底上げが期待できます。

    料理の仕上げにレモンを絞ったり、南蛮漬け風の味付けがおすすめです。

    【その2】香味野菜で嗅覚を刺激!

    大葉生姜みょうがネギなどの香味野菜。

    これらは、脳の食欲中枢に働きかけ、「お腹が空いた!」という自然なサインを引き出してくれます。

    お味噌汁のネギを多めにしたり、お肉の下味に生姜をたっぷり使ってみてください。

    【その3】「よく噛む」食感をプラス!

    食欲がないと、柔らかいものやツルっとした麺などを選びがちですが、

    あえて、少し歯ごたえのあるものを一品混ぜるのもコツです。

    噛むことで唾液や胃液の分泌を促し、消化を助け、自然な食欲の向上につながります。

    ナッツゴマ、刻んだレンコンなどを和え物に加えると効果的です。

    どれも、いつものメニューに「ちょい足し」できるものばかりです。

    この時期は無理に量を食べるより、美味しく、しっかり吸収できることを目指しましょう。

  • 4月の「身体測定」で一喜一憂していませんか?本当に見るべきポイント3選!

    学校から持ち帰る身体測定の結果。

    「何センチになった?」
    とか「平均と比べてどうか?」とかは気になると思います。

    でも、本当にチェックすべきはそこではありません。

    本日は、成長期の今だからこそ知っておきたい見るべきポイント3選をご紹介します。

    【ポイント1】比べるべきは昨年の自分

    身長の伸びは個人差がすごく大きいので、クラスで何番目か、順位は気にする必要はありません。

    大切なのは「年間成長率」

    つまり、昨年と比べてどのくらい伸びたかです。

    目安は

    • 小学校: 年間5~6cm
    • 女子10~12歳頃: 7~9cm(成長スパート期)
    • 男子12歳~14歳頃: 8~10cm(成長スパート期)

    極端に少ない場合は、栄養や睡眠のバランスが崩れている「サイン」かもしれませんので気をつけてください。

    【ポイント2】成長曲線のカーブ

    平均より高い・低いよりも大切なのが、成長曲線のカーブの形

    ■ 成長曲線↓↓


    引用元:日本小児内分泌学会

    グラフの形がガクンと横ばいになったり、変な角度になっているときは、身長を止める要素が生活にないかチェックしてください。

    【ポイント3】成長スパートの助走期間

    成長期なのに「去年より伸びが悪くなっている」と心配だと思います。

    でも実は、急激に伸びる成長スパート期の直前は一時的に伸びが緩やかになることがあります。

    その際、体重は増加することも多いです。

    ぽっちゃりしてきてたからと、食事制限するのはNG。むしろ伸び期の助走期間なので、体づくりの材料をしっかりとってください。

    身体測定ではこの兆しを見落とさないことも大事です。

    身体測定は1回の結果でどうというより、成長の段階を確認するためのものと捉えてください。

  • 4月は要注意!新生活の隠れたストレスが子どもの成長を停滞させる!?

    この時期、多い新生活のストレス。

    実は「身長の伸びにも深く関わる」って、ご存知でしょうか?

    まず、ストレスは成長ホルモンの分泌を減らしてしまいます。

    そして、体の成長に大切な栄養素も余分に消費してしまうんです。

    たとえば

    ● たんぱく質

    たんぱく質は抗ストレスホルモンのコルチゾールの主原料。

    ストレスが強くなるほど消費され、体内でのたんぱく質分解も進んでしまいます。

    ● カルシウム・マグネシウム

    脳や神経の興奮を抑えるために、たくさん消費されます。

    主に骨に貯蔵していた分が放出され使われます。

    ● ビタミンC・E

    ビタミンCもまた抗ストレスホルモンを作るのに欠かせない材料です。

    さらにストレスによる活性酸素(有害な酸素)増加の対応で大量消費されます。

    ● ビタミンB群

    ストレスに対応するためのエネルギー生成や各種ホルモンの合成に使われます。

    これらの栄養素は成長より、ストレス対応を優先して使われます。バランスの良い食事で不足しないよう注意してください。

    特に、身長にも影響が出やすいたんぱく質ビタミンB群は多めにとっておきたいです。

    • 豚肉
    • 赤身の魚
    • 大豆

    などが食べやすくておすすめです。

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