学校から持ち帰る身体測定の結果。
「何センチになった?」とか「平均と比べてどうか?」とかは気になると思います。
でも、本当にチェックすべきはそこではありません。
本日は、成長期の今だからこそ知っておきたい見るべきポイント3選をご紹介します。
【ポイント1】比べるべきは昨年の自分
身長の伸びは個人差がすごく大きいので、クラスで何番目か、順位は気にする必要はありません。
大切なのは「年間成長率」
つまり、昨年と比べてどのくらい伸びたかです。
目安は
極端に少ない場合は、栄養や睡眠のバランスが崩れている「サイン」かもしれませんので気をつけてください。
【ポイント2】成長曲線のカーブ
平均より高い・低いよりも大切なのが、成長曲線のカーブの形
■ 成長曲線↓↓

引用元:日本小児内分泌学会
グラフの形がガクンと横ばいになったり、変な角度になっているときは、身長を止める要素が生活にないかチェックしてください。
【ポイント3】成長スパートの助走期間
成長期なのに「去年より伸びが悪くなっている」と心配だと思います。
でも実は、急激に伸びる成長スパート期の直前は一時的に伸びが緩やかになることがあります。
その際、体重は増加することも多いです。
ぽっちゃりしてきてたからと、食事制限するのはNG。むしろ伸び期の助走期間なので、体づくりの材料をしっかりとってください。
身体測定ではこの兆しを見落とさないことも大事です。
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身体測定は1回の結果でどうというより、成長の段階を確認するためのものと捉えてください。








