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中学スタートでつまずく「中1ギャップ」にご注意を
こんにちは坂中です。新中学生に起こりやすい「中1ギャップ」をご存知ですか?
中1ギャップとは、小学校との変化に適応できなくなってしまうことです。
たとえば、勉強面だったり、友人関係の変化だったり、先輩後輩の上下関係だったり・・・
うちは息子が去年中1だったんですが、勉強面で一番つまずきました。
小学生の時はテストで簡単に100点とれていたのに、中学ではなかなか点数がとれなくなりました。得意だったはずの数学の点数もガタ落ち!
▲ 息子は黙っていたけど結構ショックだったみたいです 最初でつまずくと、どんどん嫌になると聞いていたので、苦手なところを一緒に整理し、しばらくつきっきりで勉強を見るように。
とはいえ思春期なので「うるさいねんっ! 」とケンカになることもしょっちゅうでしたが・・・
徐々に成績も戻って、折れそうになりながらも根気強く向き合っておいてよかったと思ってます。
▲ 母のことは誰もねぎらってくれないんで自分で褒めてます(笑) うちは幸い勉強面だけでしたが、人間関係でストレスを抱える子も多いみたいです。
いじめや不登校につながることもあるようなので、今年中1生のお母さんは気をつけてあげてくださいね。
何より、子供の変化に気づけることが重要。子供がいつでも自分のことを話せる空気を作ることが大切ですね。
▲ もちろん、栄養面や生活リズムのサポートも大事です -
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値段が高い豆腐と安い豆腐、何が違うか知ってますか?
お豆腐食べてますか?
手軽にタンパク質がとれ、成長期の子供にとてもいいですよね。
うちでは、ほぼ毎日食べるようにしていいます。
毎日使うのでなるべく安いものを買ってたんですが、ふと「豆腐の値段の違いってなんだろ?」と思って調べてみたんです。
そしたら・・・
「大豆の量」だったんです!
実は、豆腐には大豆の量の定義がありません。大豆が多くても少なくてもみ~んな豆腐。
「牛乳」と「乳飲料」、「コーヒー」と「コーヒー飲料」と「コーヒー入り清涼飲料」みたいな、素材の量による分類がないんです。
▲ どっちも豆腐を名乗ってOK。。なんか変ですよね 国産大豆100%でも、値段が安いと大豆はちょこっとだけ。良いのか悪いのかわかりにくいですね。
ちなみに、「天然にがり」を使っているものは質が良いそうです。
天然にがりを使うと、濃い豆乳じゃないと固まらないらしく、必然的に大豆分が多くなるからです。
でも、結局天然にがりは高価だから、豆腐のお値段も上がるんですけどね。
これからは安さで選ばず、もう少し見て選ぼうと思います。
育ち盛りの娘には良質なタンパク質をたくさんとらせたいですから。
▲ カラダアルファ(α)にも良質なタンパク質をはじめ、成長期に取りたい栄養がたくさん含まれていますよ -
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進学・進級シーズン、お友達にはカラダアルファ(α)を教えてあげてください
早いものでもう3月です。毎年、この時期は子供のサプリメントを探す親御さんが多くなります。
学校へ行って上級生を見るとずいぶん大きく見えますから。。
もし、周りにお子さんの成長を気にしている方がいらっしゃれば、ぜひカラダアルファ(α)のことを教えてあげてくださいね。
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親子で将棋を覚えて頭を良くしたい!
こんにちは牧です。突然ですが、将棋ってできますか?
集中力や判断力がつきそうなので、娘に教えたいけど、私自身ができないんですよね。駒の動きのルールが覚えられなくて・・・
でも、見つけました!
私のような初心者のための「スタディ将棋」!▲ 駒に動かし方が書いてあるのではじめてでもすぐ分かります 将棋について調べてみると、やっぱり良いことがいっぱい。
子どもにとっては知育になるし、大人にとってはボケ防止にもなるそうです。
中でも「先を読み考える力」が身につくというのは大きいと思います。
藤井聡太八段くらいになると、AIが6億手先まで予想した最善手をピシャリと打ってしまうそうです。
まずは、私が覚えて娘に教えようと思って頑張ってるんですが、今の所、娘は山崩ししか興味なし。
▲ 詰将棋に苦戦する母と、山崩しに夢中の娘 将棋は忍耐力も必要と言ってたし(意味が違う?)娘が興味がでてくるまで、あきらめずにやってみようと思います。
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テストの点数に興味のない息子のやる気をあげたい
こんにちは、丸田です。先日塾のテスト結果を息子が持って帰ってきたんですが、可もなく不可もなく「普通」。
テストの点数が良くても悪くても、息子は全く興味なし。私もそこまで点数をどうこう言う気はないけど、あまりの無関心さにちょっと心配になりました。
4月からは4年生。高学年になるとテストも増えるし、勉強も難しくなってくるから、もうちょっとやる気になってほしい。
▲ ウチの子だって「やればできるハズ」は親あるあるですかね 調べてみたら、勉強のやる気や意識には自己肯定感が関係しているとのこと。
子どもは10歳くらいから周りを意識するようになり、なかでも勉強は成績として結果が見えるから、他人と比べてしまいがち。
点数が悪いと「自分が劣っている」と自己肯定感が低くなってしまう要因に。
でも、親の声かけひとつで、子どもの気持ちはかなり変わるみたいです。
たとえば、「国語は100点だけど、算数は80点」より「算数は80点だけど、国語は100点」と言う方が子どもは前向きになりやすいようです。
自分自身の頑張りにフォーカスしてあげることが大事なんですね。
声かけに気を付けようと思います。
▲ 栄養面で子どもの勉強をサポートするなら「PSアプローチ」がおすすめですよ