成長に良い食材といえば肉や魚・野菜。
ですが・・・
今日は見落とされがちな、ある成長食材にスポットライトを当てたいと思います。
それは「貝」
どのくらい栄養価が高いかというと…
● シジミ
鉄分は、ざっと赤身の牛肉(サーロイン)の4倍!
全食材中トップクラスの高さです。
さらに、カルシウムは牛乳の2.2倍!
シジミは、貝類でも頭ひとつ抜けて栄養価が高いです。身を食べにくいのが玉に瑕(きず)ですが。
● アサリ
亜鉛・鉄分・マグネシウムなど成長に欠かせないミネラルがバランス良くとれる貝です。
特に、細胞の増殖や血を作るのに欠かせないビタミンB12が豊富。
その量、鶏レバーや豚レバーを上回っています。
シジミと違って身までしっかり食べられるのもメリットです。
● はまぐり
亜鉛の量はアサリの1.7倍!
旨味成分であるコハク酸も豊富で、子どもも食べやすいのも魅力です。
● ホタテ
ミネラル分は他の貝より下がりますが、100gあたりのたんぱく質量16.9gと肉類に迫るのが魅力。
脂質が少ないので、たんぱく質補給の補助として優秀です。
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貝は「砂抜きがめんどうだから嫌」だという人も多いです。
でも、スーパーで売っているものなら1~2時間で完了します。
それも手間という場合は、砂抜き済みのものや、冷凍のむき身や缶詰もたくさんありますので利用してみてください。
3月はシジミなどの冬の貝とアサリなどの春の貝の旬が重なる時期。
貝のベストシーズンといえるので、ぜひ食卓に取り入れてくださいね。








