「朝はパンで済ませていますが、大丈夫でしょうか?」

こんな不安を、意外と多くの方が抱えています。

たしかに、パンは手抜きというイメージがありますし、

ごはん中心の朝食は優秀です。汁物や副菜などで栄養バランスが整いやすいですから。

でも、パン食にもメリットがあるんです。

たとえば

  • ごはんよりパンの方がたんぱく質が多い
  • 牛乳と合わせるとカルシウムも補給できる
  • 調理の手間が少ない

意外かもしれませんが、たんぱく質はごはんよりパン(例.食パン)の方が多いんです。

問題は、トースト1枚で済ませてしまうこと。

いくら主食そのもののたんぱく質量で勝っていても、それを活かす栄養素が不足していては、成長にはつながりません。

特にパン食で不足しやすいのは、ビタミンミネラル食物繊維。

ですので、

  • 簡単でもサラダ1皿
  • 果物をひとつ添える
  • ヨーグルトにドライフルーツを入れる
  • 時間がなければバナナ1本

というような、植物由来のものを一緒に食べるようにしてみてください。

あとは、ゆで卵やスクランブルエッグといった卵料理があると、さらに良いでしょう。

大切なのは「パンか、ごはんか」ではなく、「何を足せるか」です。

足す意識ひとつで、パン食も伸びる朝食に変わります。

毎日のことなので、思っている以上に効果は大きいですよ。